K さん
- 入社時期
- 2024年7月 中途入社
- 所属部署
- 設備部
次の、その次の目標が明確!
だから着実に成長できる。
コールセンター勤務から職業訓練学校を経て、2024年7月に入社したKさん。設備部工事課に所属し、消防設備の点検・工事を担当しています。「現場で学び、資格を取り、できることを増やしていく」という仕事の面白さと、この会社を選んだ理由を語ってもらいました。
入社のきっかけ
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A 職業訓練学校に行っていたときに、求人情報で見つけました。もともとコールセンターで働いており、その後職業訓練学校に通って入社しました。
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A 4社ぐらい見ていました。設備系の企業だけでなく、電気関係の事務職なども検討しました。
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A 全体的なバランスが決め手でした。屋外作業をしたくなく、建物の中で作業したかったこと。電気関係の資格を取ったので、資格手当が出てほしかったこと。そして、実家が鯖江なので家から遠すぎないところで働きたかったこと。この3つが揃っていたのが大きかったです。選んだ後も「資格を取ればきちんと評価される」という仕組みが実際にあることを実感できています。
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A 面接時に性格テストを受けることには驚きました。あまりそういったものと結びつくイメージがなかったので、「こういうのをやるんだ」という感じでした。また、事前に現場の見学をしてから面接を受けました。そのおかげで「こういうことをやるんだ」と理解できたのは安心材料でした。あと、できるだけ早く帰りたいので、残業が長くないといいなと思っていました。
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A 6時半ぐらいには帰れるようになっており、あんまり残業もないので、いいと思います。
現在の仕事と一日の流れ
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A 消防設備の点検を行って、壊れていたりうまく作動しないものを調査したり、新しいものに取り替えたりしています。火災の原因がないか調査するのも業務です。
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A 電気工事の資格は持っていますが、消防設備の全工事ができる資格はまだないため、上司や先輩の工事をサポートしています。具体的には、部品の組み立て、工事写真の撮影、写真をまとめた書類の作成です。ただし、「点検ができないと工事もできない」というルールがあるため、現在は点検がメインになっています。
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A 消火器の点検資格を取ったので、消火器は自分一人で任されるようになりました。誘導灯や火災報知器の操作もできるようになりました。最近は、火災報知器が鳴ったときにどこから火が出ているかを確認する表示板を見て、それを操作することが多いです。廊下扉の開閉操作なども増えてきて、かなり多い頻度で行っています。
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A 8時が出勤ですが、7時50分ぐらいに会社に来ます。8時半ぐらいから点検が始まることを想定して、前の晩か朝に工事や点検に必要な道具を積んでおきます。8時半に現場に着いたら、セコムなどに電話をかけて受信機を点検モードに設定します。消火器の点検をしたり、受信機を操作したり、工事のときは工事の撤去などを行います。現場によって、午前で終わったり午後に続いたりと異なります。昼休みを挟んで午後の現場へ。大体4時ぐらいに帰ってきます。
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A 点検に必要な書類、図面、点検完了時に貼るシールなどを準備します。これらには日付が書いてあり、事前に準備しておかないと、前の日や当日に作ろうとすると全ての書類を確認するのに時間がかかってしまいます。ですから、大体次の日の分を前もって作成しておきます。書類を作ったら、点検のリーダー(上司や先輩)に渡します。
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A 大体6時か6時半ぐらいです。事務作業は1〜2時間ぐらいですね。学校や病院などの大きい施設は規模が大きい分時間がかかり、6時〜6時半までやっているときがあります。大体18時30分くらいに帰られる感じです。
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A 今チームは3人です。課長と先輩と私です。先輩は年齢的には私の1個上で、高校を出てからずっとこの会社にいるので、10年以上いるんじゃないかなと思います。
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A はい。病院や学校など大きい現場だと最低5、6人は必要です。そういった現場では車も3、4台で行きます。小さい現場だと大体2、3人です。デイサービスのような一軒家だと小さい現場に該当します。1日に回る件数は、小さい現場ばかりだと4件ぐらい回ることもありますが、午前1件・午後1件ぐらいが結構平均なんじゃないかなと思います。
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A はい。点検の段取りや点検シールの数、図面の数など結構いろいろ聞くことがあるんですけど、一週間前に聞いたりしているので、コミュニケーションは取れているかなと思います。
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A 点検の場合、点検先のディーラーの方がいて、事前に「今日はこちらの会社のこの方が担当」とお話しします。現場を仕切る点検リーダーの方がいるので、その方に聞く感じですね。異なる部課でも取りやすいです。都度、問題があったら聞いています。
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A それぞれが同じ現場にいるときは対面で話しています。急ぎのことだったら電話で聞きます。「なんとか受け取りました」みたいな連絡だったらLINEで入れています。どこが壊れているとか、どこが錆びているとか、写真で撮った方がわかりやすいときがあるので、写真を送るときはLINEで送っています。相談や連絡は対面が多いです。
会社の文化と風土
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A 自分が現場希望だったので、現場で入れるというのが良かったなと思います。ずっと会社にいる職場は見ていなかったですね。女性の方であっても現場に配属して実際に働くことが可能なのも、他の会社さんと違うところだと思います。ほめ育や識学を導入していること、福利厚生で資格手当があることも、他の会社にはない特徴かなと思います。
働きやすさ
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A 休みたいときに休める人が多いです。私は仕事が終わったらすぐ帰りたい人なので、そういう環境が良いです。残業も、必要なければしなくてもいいです。自分の仕事が終わっていれば、すぐ帰ってもいいという感じですね。福利厚生としては資格手当が出て、試験代も出してくれます。現場で使う道具は全部会社支給で、空調服やドライバー、電動ドライバーなどももらえました。
働きがいと成長
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A 資格を取って勉強しながらなので、知識が増えるところじゃないですかね。仕事と勉強、どっちもやっていく中で親和性があって、自分の知識としていろいろできることが良かったと思います。やれる仕事がちょっとずつ増えていく。物の名前や、どういう仕組みなのかがちょっとずつわかってくるのが成長かなと思います。
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A チーム作業なので、「これはちょっとよくわからないな」と思ったら聞くということです。「これはどうすればいいんでしょう?」みたいに。また、早く終わらせるだけじゃなくて、「ああ、この人は点検をしたんだ」とわかるように点検することですね。点検先が見ても「あ、なんかここ綺麗に拭いてあるな」「前と全然、工事して新しくなってるな」とすぐわかるように、顔が見てわかるようにやること。要は、お客様に安心感を与えることが大事だということです。
社会的意義と誇り
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A 火事になったときに使えなかったら意味ないので。ちゃんと使えますよ、というのを定期的に点検している。そういう意味では大事な仕事かなと思います。すごい昔のバージョンから最新のバージョンまでいろんな機械があるので、いろんなタイプのものを提供しています。使い方もいろいろ違うので。
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A はい、避難訓練の指導もすることがあります。老健ホームや病院などで「この機械こうやって使うんだよ」と指導します。わかる人がいっぱい増えるといいなと思います。
入社後のエピソード・
今後の目標
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A 避難訓練で、ちゃんと流れ通りに説明できたときです。事前に考えたことがちゃんと言えたので、それはすごく良かったんじゃないかなと思います。
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A まずは消防設備士の甲種4類、火災報知器の工事ができる資格を取って、工事の現場に入りたいです。火災報知器の種類を覚えたり、配線を覚えたり、工事に関わる消防法、工事の届け出の期限(何日までに届け出をして「こういうことをやってくれ」と言う、消防法の基本)、点検する道具など、いろいろです。甲4を取った後は、できる工事を増やしていきたいと思います。できる工事とできない工事は資格を取らないとわからないので、まずは甲4を取って実務に入って、慣れたら次を取る、というペースがいいかなと思います。いずれはチームリーダーになりたいなと思っています。
専門知識は、入社してから学べます。
大切なのは、分からないことをごまかさず、安全のために確認を重ねる姿勢です。
会社見学では、実際の職場や道具、先輩社員の仕事を見ながら、気になることを質問してください。